野生の犬の群れの中では、リーダーの犬に逆らうと群れから追い出されたり、
制裁を加えられたりしてしまうので、リーダーの言うことには絶対に逆らいません。
この習性を利用するとしつけがしやすいですし、犬自体も苦痛なくしつけされることが出来ます。
そして、犬をしつけるポイントは、「きちんと叱り、必ず誉める」です。
犬が失敗をしたときは低い声で「だめ!」と毅然とした態度で、きちんと叱り、
体罰はしないようにしましょう。
犬のしつけの中で大切な物の一つに「まて」があります。
「まて」は散歩中に急に道路に飛び出したり、人に飛びかかったりしてしまった時に
有効なしつけです。
また、犬を飼う時、必ずしなければいけないのがトイレのしつけです。
トイレのしつけのポイントは、基本的には、犬が落ち着いて出来る場所を
トイレにすることです。
犬がゆっくりと、落ち着いてトイレが出来る場所をトイレの場所にしてあげましょう。
そして、トイレのしつけの時は、失敗しても絶対に叱らないでください。
犬はトイレをすること自体が悪いことだと勘違いしてしまい、トイレを我慢して
身体をこわしてしまう事もあるのです。
犬がトイレを失敗しても叱らずに、黙って後片付けをしてください。
犬を飼っていると、身体を洗ったり、耳の掃除や爪切りなどもします。
それらがスムーズに出来るように、普段から身体に触られることになれさせておく
ことが大切です。
犬がどこを触られても嫌がらないように、ふだんから、いろんな所を触るように
しましょう。
人間の世界で暮らすのですから仕方がありませんが、お互いが快適な生活を
送ることが出来るように、愛情を持って接してあげてください。
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